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腰元で静かに主張する、シルバー925 バックル 25mm オーダーベルト

  • AZZWELL
  • 2025年10月3日
  • 読了時間: 3分

腰元で静かに主張する、25mmという選択

ベルトの印象は、バックルで決まる。それも「大きさ」より、「佇まい」で。

今回ご紹介するのは、25mm幅のオーダーベルトに合わせて仕立てたシルバー925・3ピース構成のバックルです。バックル・サルカン・剣先 それぞれが主張しすぎることなく、一本の流れとして腰元に収まることを意識してデザインしました。

主張しすぎず、それでいて確かな存在感を残す、そんなバランスを目指しました。



丸みと厚みがもたらす立体感

25mm幅というサイズは細すぎず、太すぎない絶妙なバランス。違いはわずか5mmですが、その差が全体の丸みや厚みに余白を生み、立体感をより際立たせています。

バックル本体だけでなくサルカンや剣先にも厚みと丸みを持たせ、正面からはすっきり、側面からは立体的に見えるよう設計しました。

また、当工房のシルバーバックルでは、中央にごくわずかな稜線を設けています。これは単なる装飾ではなく、ベルトを身につけたときに光を美しく反射させるための工夫。光の入り方で陰影が変化し、平面的なパーツが立体的に浮かび上がるのです。25mm幅という控えめなサイズだからこそ、この立体感が自然な存在感として効いてきます。


25ミリ幅シルバー925バックルセット


25mmシルバー925バックルオーダーベルトで選べるパーツ構成

オーダーベルトでは、使用するシルバーパーツの構成をお選びいただけます。

構成は大きく分けて、以下の3種類です。


・バックルのみをシルバーにした 1ピース仕様

・バックルとサルカンを組み合わせた 2ピース仕様

・バックル・サルカン・剣先まで揃えた 3ピース仕様


それぞれに良さがありますが、最も“一本のベルトとしての完成度”が高くなるのが3ピース構成です。

3ピース仕様では、腰元から剣先までシルバーの流れが途切れず続きます。バックル単体では点として存在するシルバーが、サルカン、剣先へと連なり、一本のラインとして成立することで全体に強い統一感と奥行きが生まれます。


特に25mm幅のような主張しすぎないサイズでは、この「連続した一体感」と「丸みのある立体フォルム」が控えめでありながら確かな存在感として効いてきます。

主張は強くないのに、目に留まる。派手ではないのに、印象に残る。それは、パーツを足したからではなく、全体がひとつの完成形として整っているから。

3ピース仕様は、「装飾を増やす」のではなく、ベルトという道具を、最も美しいバランスで完成させる選択だと考えています。



革帯についたシルバー925バックルとサルカン
革帯の先に付いたシルバー925剣先パーツ

長く使うための、シンプルな選択

派手さはありません。ですが、実際に身につけると、その違いが静かに伝わってきます。

主張しすぎないからこそ、長く使える。装いが変わっても、自然と馴染む。

そんな一本をお探しの方に、ぜひ選んでいただきたいバックルセットです。

ベルト用に特注で製作した工房オリジナルのサドルレザーについても、実は深いこだわりがありますが

長くなるのでそれはまた別の機会でお伝えできればと思います。


今回紹介したバックルセットを使用したオーダーベルト製作ももちろん承っております。

「自分の一本を持ちたい」と思われた方は、ぜひ商品ページものぞいてみてください。


今回ご紹介の25ミリ 3ピースオーダーベルトは下記より


シルバー925の輝きを活かしたベルトのラインナップ

👉 [シルバー925バックルベルト商品一覧]


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